ワールドトリガー第180話、第181話 感想というかメモ

初の"点を取れる"純ガンナー登場回。ガンナーの戦い方の説明に、2部隊登場とめちゃくちゃ情報量が多かった。

・弓場隊 弓場隊長
!?(マガジンマーク)がよく似合いそうな男。(迅さんや小南は「弓場ちゃん」と呼んでたけど今のところ理由は不明)装備は2丁拳銃とシールドとバッグワーム。
里見の言い方(入り組んだ地形なら有利に持っていける)からすると高機動型ガンナー。もしくはガン=カタみたいな感じ?
この人に二宮にカゲに生駒旋空と、B級上位には変態ばっかり。カトリーヌが不満を漏らしてたのも納得。
次に弓場隊について。弓場隊は元々4人チームだったのが1人抜けて、抜けた人が指揮をとっていたとのこと。描写からすると、抜けた人は突撃銃ガンナー?だとすると嵐山隊長みたいな役。というか旧弓場隊自体が嵐山隊亜種なチームじゃないのかなと思う。
とすると、今の弓場隊は嵐山隊から嵐山隊長役が抜けたみたいな話か。そりゃキツい。
弓場隊長、今はエースと指揮の両方を担当している?


・草壁隊 里見
ガンナーNo1。シューターNo1が二宮隊長なので、ガンナーとシューターは別でランキングされているのが明らかになった。
今まで登場したガンナーが「考えて撃つ」のに対して、「反射で撃つ」人。
草壁隊長のポジションは・・・なので、この人が草壁隊のエース?
発言からすると、弾数重視の銃と威力重視の銃の2丁を使い分けるガンナー。
ガイドブックからも装備は突撃銃と拳銃の2丁持ちと分かるので、弾数重視の突撃銃+威力重視の拳銃スタイルか。
あと、たぶん最後に描かれてた両側のキャラが草壁隊の隊員。