ワートリ194話&195話 感想

いやもうここまでワートリが連載できてて良かったと言うしかない

・玉狛第二の3人と二宮隊3人から
・玉狛支部の観戦組こんなにいたのか(イズホチャまで)
・「三雲は脅威にならない(嘘)」からのオサム狙い
・オサムがちゃんと敵視されてるのが感慨深い
・負けはしたけど、「雨取が撃てなきゃこの試合は終わり」の通りではあった
・負けても格を落としてないのがやはりワートリ
・銃手(犬飼)の貴重なスコーピオン(切り落としたのは自分の腕だけど)
・雨取の初めてを受け取ったのは辻(これでますます女性が苦手になりそうな)
・オサムの弾を回避する動きがどう見ても、アニメで(一部に)話題になってた二宮隊長のスライド横移動
・最後の決着は完全にしてやられた。思い返すと伏線だらけじゃん。(この前のハウンドの解説とか、焼き肉のときの小南発言とか)
・読んでて完全に意識外の選択肢だったから、自分も漫画内の反応そのままだった
・「オサムがヒュースの代わりをする」という通りの結果だし試合前の作戦通りなんだけど、終わってみてこちらがうまく勘違いさせられてたのがよく分かる

・今思えば、試合前に見せた「スコーピオン投げからのモールクロー」って使いにくくて使う予定なかったから遠慮なく見せたんだろうな